本記事の情報源について(2026年10月24日確認):経歴は株式会社サムライパートナーズ公式の企業情報、顧問制度は入江氏のX投稿(2025年10月4日)と添付の告知画像に基づきます。以前の版では氏名を誤って記載していたため、一次情報に合わせて訂正しました。公表されていない事項(選考基準・面談の頻度・最終的な契約社数など)は載せていません。

入江巨之氏とは?【サムライパートナーズ代表取締役CEO】

入江巨之氏のプロフィール

入江巨之氏は、株式会社サムライパートナーズの代表取締役CEOです。同社公式の役員紹介では、プロモーション領域から価値を生み出す「ビジネスクリエイター」として、自らコンテンツIPを生み出して保有していくビジネスモデルを進めていると紹介されています。

  • 所属: 株式会社サムライパートナーズ 代表取締役CEO(同社は2007年8月設立、東京本社・九州本社)
  • 生年・出身: 1985年6月12日生まれ、長崎県出身(同社公式)
  • X(旧Twitter): @irie_samurai(表示名「サムライの入江さん」)
  • 主な取り組み(同社公式): ヒカル氏とのD2Cブランド「ReZARD」の立ち上げ、YouTube番組「Nontitle」の企画・制作、ホテル開発

ヒカル氏とのタッグ

2025年10月4日、入江氏はXで「【重大発表】ヒカル入江 顧問制度 開始のお知らせ」を投稿し、「ヒカルと共に『ヒカル入江 顧問制度』を立ち上げることになりました」「本気で事業成長を目指す10社様限定でサポートいたします」と発表しました。

ヒカル氏の側から見た内容は、ヒカル氏の記事でも整理しています。

月額500万円(税別)の顧問料とサポート内容

告知画像に書かれた料金

  • 顧問料:月額500万円(税別)
  • 年間一括の場合:5,500万円(税抜)
  • 枠:10社限定

公表されたサポート内容

  1. 事業設計
  2. ブランディング
  3. マーケ戦略
  4. 組織づくり
  5. 人材・企業の紹介
  6. SNS活用と拡散戦略
  7. 共同事業(※両者のプランが合致した場合)

同じ日の入江氏の続報(2025年10月4日)では、「今回は私が事業サイドにしっかり関わって新規事業開発も一緒にやりましょう的な感じ」と関わり方に触れ、申し込みが「すでに25社を超えました」と書いています。

面談の頻度、入江氏とヒカル氏の細かな役割分担、契約期間は公表されていません。申し込む前に、どの支援を・どの頻度で・誰から受けられるのかを書面で確認しておくことが大切です。

10社限定の募集【応募前に確かめたいこと】

公表されている募集条件

発表で明らかにされているのは「10社様限定」という枠です。発表当日の続報では申し込みが「すでに25社を超えました」とされていますが、選考基準や応募の締め切り、最終的な契約社数は公表されていません(2026年10月24日時点)。

応募前に確認したい項目

  1. 募集が続いているか:入江氏・ヒカル氏の公式Xで最新の告知を確認する
  2. 支援の範囲:上の7項目のうち、自社の課題に当てはまるものはどれか
  3. 関わり方:面談の頻度、連絡手段、入江氏・ヒカル氏がどこまで直接関わるか
  4. 契約条件:契約期間、途中解約、年間一括払いの扱い

費用対効果(ROI)は?【回収に必要な粗利の試算】

年間の顧問料(税別・税抜)

月額500万円(税別)×12か月=年間6,000万円。年間一括の場合は5,500万円(税抜)です(いずれも告知画像の金額からの計算)。

回収に必要な粗利の増加(試算)

顧問料を回収するには、少なくとも同じ額の粗利(売上総利益)の増加が必要です。粗利率ごとに、年間一括5,500万円を回収するのに必要な売上の増加額を計算すると次のとおりです(前提:顧問料以外の追加費用はゼロ、税は考慮しない)。

自社の粗利率 回収に必要な年間売上の増加額
20% 2億7,500万円
40% 1億3,750万円
60% 約9,167万円

計算式は「年間顧問料 ÷ 粗利率」です。実際には広告費や人件費などの追加費用もかかるため、必要な売上の増加はこれより大きくなります。顧問の成果は保証されるものではないため、自社の規模で見合うかどうかを、この目安と照らして判断してください。

応募方法と契約の流れ

募集情報の確認先

応募フォームや選考の流れ、契約期間は公表されていないため、本記事では手順を載せていません。応募する場合は、上記の公式アカウントの最新の告知に従ってください。

他の著名人顧問との比較

顧問制度 公表された料金 公表された内容 出典
ヒカル入江 顧問制度 月額500万円(税別)
※年間一括5,500万円(税抜)
10社限定。事業設計・ブランディング・マーケ戦略・組織づくり・人材や企業の紹介・SNS活用と拡散戦略など 入江巨之氏のX(2025年10月4日)
松浦顧問制度 シーズン1(松浦勝人氏) 月額100万円 月1回・1時間話す形式。定員10名 松浦氏のX(2025年9月4日)・おたくま経済新聞(2025年9月5日)
林顧問(林尚弘氏) 「だいたい月50万円」 月に一度のお茶がメイン。最低でも月商100万円以上の方向け 林顧問 公式サイト(2026年10月24日確認)
宮迫博之氏のトーク顧問制度 月額50万円(税抜)
※年間一括500万円(税抜)
月に1回お茶をし、3か月に1回みんなで飲んでグループ指導 スポーツニッポン(2024年5月21日)
三崎顧問制度(三崎優太氏) 年間3,000万円 月1回・1時間のお茶 デイリースポーツ(2024年8月29日)

いずれも発表時点の条件です。募集の有無や最新の料金は、各本人の公式発信でご確認ください。公式発信で金額を確かめられなかった顧問制度は、この表に載せていません。

他の著名人顧問との比較は、顧問制度の料金相場15事例でも解説しています。

まとめ

  • 入江巨之氏は株式会社サムライパートナーズ代表取締役CEO。ヒカル氏とのD2Cブランド「ReZARD」を立ち上げた(同社公式)。
  • 2025年10月4日、Xで「ヒカル入江 顧問制度」を発表。月額500万円(税別)、年間一括5,500万円(税抜)、10社限定。
  • 発表当日に申し込みは25社超(入江氏の続報)。資金調達の支援実績、選考基準、面談頻度、契約期間は公表されていない。申し込む前に書面で確認を。
  • 費用に見合うかは「年間顧問料 ÷ 粗利率」で必要な売上の増加を出して判断する。

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本記事の監修

齊木祐介(ASI株式会社 代表取締役)— 顧問制度・経営支援を含む複数事業を統括し、実務で得た知見をもとに本サイトの情報を監修しています(運営:ASI株式会社)。